第38回 内閣総理大臣杯 日本社会人ゴルフ選手権

関東予選レポート

茨城県つくばみらい市 筑波カントリークラブ (6876yard / Par72) [2007.7.23]

スポニチ主催内閣総理大臣杯第38回日本社会人ゴルフ選手権関東予選…<23日・茨城会場>
筑波カントリークラブ
曇 風速4.8 気温25・3度 参加選手58人

難コンディションでスコアが伸び悩む中、山本昌夫(51)が75でトップ通過を果たした。77ストロークまでの上位10人が関東決勝大会(9月4日、箱根カントリー倶楽部)への出場権を獲得した。

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トップ通過

山本 昌夫

イメージ:山本 昌夫さん

山本が5度目の挑戦で初の予選通過を果たした。ラウンド後はすぐにゴルフ場を引き揚げたため、トップ通過確定は大会関係者からの電話連絡で知った。予想外のうれしい知らせに「本当に?へえ〜」と声を弾ませた。
慢性的な腰痛と左ひざ痛に悩み、ドライバーの平均距離は約200yard。パワー不足を補うのは高精度のアプローチショットだ。

8番パー4(400yard)では残り152yardの第2打を好アプローチでピン真横につけて、バーディーを奪取した。

80年代はプロ野球チームの東京ヤクルトの前身でもある社会人野球の名門、全大宮野球団で捕手として活躍。その時に培った手のひらを返さないでトスを送球する感覚が得意なアプローチを支えているという。プロのレッスンに頼らずに出した好結果に「自分のゴルフは独自で築き上げてきたものだから」と自信を見せていた。

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