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箱根カントリー倶楽部 (7006yards / Par70) [2007.9.4]


有我(ありが)栄一郎(35)が、70のイーブンパーで並んだ柳澤信吾(42)とのプレーオフを制して初優勝した。マッチングスコアカード方式により、全国シード2人を含む、12オーバーまでの上位90人が全国大会(10月10、11日、静岡・浜松シーサイドGC)への出場を決めた。
● 全国でも上位を
10番パー3(200)で行われたプレーオフ1ホール目で、2メートルのパーパットを柳澤が外したのに対し、有我は1・2を確実に沈めた。「プレーオフも優勝も初めて。ホッとしました」と胸をなで下ろした。
弁理士として特許事務所に勤務しており、多忙な生活の合間を縫って練習している。「今回は最高の出来でした。次も出来る限り上位に行きたい」と全国大会に意欲をみせた。

元Jリーグ清水のMFで現サッカー解説者の沢登正朗(37)は12オーバーの85位だったが、マッチングスコアカード方式により、全国大会切符を逃した。
現役時代はオフにプレーする程度だったが、05年の引退後はつきに3、4回プレーするようになり「最近はしびれるような緊張感はないからね」と今回初挑戦。静岡予選は2オーバーの2位で突破したが距離が長くて大変だった」と苦戦を強いられた。